こんばんは。
自分が幼かった頃のビデオをみてからというもの、懐かし過ぎて辛い、家族について色々考えて辛い、といったメンタルが続いている私。
カウンセリングに頼ることにした。
私は昨年六月病を患ったときに cotree*1 というカウンセリングプラットフォームにてカウンセリングを受けたことがある。
今回もこちらに頼ろうと思う。だが今度は前回とは違い、「書くカウンセリング」を受けてみることにした。口頭で話すのではなく、メッセージにてカウンセリングを受けるのだ。
前回、初めてとはいえ「口頭だとうまく伝えられないぞ」「カウンセリングの時間になったらメンタルが大丈夫になってしまった」といった事態が発生したため、今回はそれらのデメリットを排除できる方法を選んでみた。まあ両方試してみてどちらがいいか?ということだろう。
自分の希望を入力した上でカウンセラーとのマッチングを待つ。
マッチングしたらカウンセリング開始。私がまずノートに心のうちを書く。長すぎると認識齟齬が発生しやすくて2000字程度が良いとのことだった。…が、2400字くらいとちょっと長めになってしまった。まあ許容範囲かなあと思ったので出した。1時間くらいかけて書いたかね。結構細かく情報を書いた。
書いているだけで、状況が整理される。自分のためだけに書くのと人に向けて説明するために書くのでは、やはりちょっと違う。人に説明しようとすると、より客観的に自分の状況を見つめられる気がする。それでちょっとだけ楽になった。
あとは今日は良い肉を食べて、動画を見て、過去の自分のブログを読んで、なんとか元気を出した。好きなゲーム音楽を聞いたら元気が出てきた。
やっぱり朝の方が憂鬱度が高い気がする。私の性質。
思ったのだが、自分を上げるために何か行動を起こすにしても、お金がかかる。なので、どこにどの程度お金を使えるのかを、再度検討・思考する必要がある。
ではまた。おやすみ世界。