こんばんは。
悲しいことに、今自分が何がしたいのかわからなくなってしまった。ちょっと手持ち無沙汰。コナンくん見すぎて飽きてきたのだろうか?
なので、この前見た悪夢の話をしよう。5/27 のことだ。
以下、グロい表現があるので、注意。
今日は色々夢みた。悪夢多いが、仕事のこと考えずに済んだからよく眠れていい目覚め。
- ころされる夢。実家にいたら外が騒がしい。何かと思ったら、なんか警察とかもいて物騒。今日は気をつけて外出してねと父に言われたが、私はリモートなのでまあ大丈夫。父と妹が外に出勤するから心配。みんなが父の部屋に籠る中、私はリビングに行ったら、〇〇さんがいた(なんでw)。〇〇さんが優しい顔で、気をつけて行ってきなさいと言って、ん?まさかこの人が犯人じゃないだろうな?と思った瞬間、拳銃を出してきて頭を?撃たれた。まあ普通即死なんだが、夢の世界なのですぐには死なない。私は床にうずくまって血と胃液?を吐いていた。ああこれは死ぬわと思った。床を這いながら父の部屋に行って犯人を伝え逃げるよう言った。そしたらみんな逃げる準備をしてそっと家から出ていこうとして犯人にみつかり、人質として連行されていった。私は本棚の影に隠れながら、吐きながらそれを見守っていた。
- 1の延長上。次のステージ。連行されたみんなにこっそりついて行った私。みんなは警備員的な人に見つからないようにしないといけないステージにきた。私もきてしれっと犯人による説明を聞いていたが、説明がひと段落したら犯人が近寄ってきた。そして尖ったきりのようなものを私の手から肩にかけて突き刺した。私は痛いというより恐ろしかった。途中で仕返ししてやって、抜けたらきりが曲がったが、犯人は平気そう。最後犯人は拳銃で私の右手のひら〜ひざを撃った。体育座りしていた私は手をみて再度崩れ落ちた。周りの人が恐ろしいという気持ちで私をみていた気がする。でも死んだ覚えはない。
- とある道の駅みたいな場所にある、障子の部屋。中はお店やさんだ。確かミスド?か和菓子。そこに私や友人たちが逃げ込んだ。また何かに追われていた。その中の掃除されていない汚い風呂場に身を潜めていたが、障子が燃えて我々は逃げ出した。そしたら追っ手に見つかって私が逮捕されることに。他の人から連絡先を書いた紙を受け取りつつ、なんとか追っ手を言い負かそうとするが…。そんな中、再び建物が燃え始め、どうするーーー?!
muute アプリにはだいたいこう記録している。
ちなみに「〇〇さん」のところは有名な芸能人の方の名前が入る。特にスキャンダルな人でもないが、ここに書いていいのかわからなくて一応伏せてある。
この夢。現実世界なら絶対に遭いたくないまごうことなき悪夢なのだが、夢に見たこと自体は嫌な思い出というわけではない。この悪夢のおかげで仕事のことを考えずに眠れたという理由もあるが、それ以外にもこの悪夢には惹かれる部分があった。
特に1の悪夢。なんかわからんが、傷を負った自分というものに酔っていたから?それとも、意識が朦朧としていてうじうじ悩まずに済んだから?そんな感じで、なんか好きなのだ。時々思い出しては、なんとも言えない気持ちになっていいなあと思う。
悪夢を見てポジティブな気持ちになることなんて今までなかったので、不思議だなあと思った。なので、記録しておこうと思ったのだ。
ではまた。明日も素敵な一日になりますように。