こんばんは！
昨日で私は大学の1学期の授業は全て終了しました。嬉しい気持ちで帰路につきたかったのですが…
ゼミでがっつり夏休み課題を出された☆
いやあの、夏休みに課題があること自体は知っていたんですよ。研究計画書を書くというね。
でも、3つも出たんだよなあああ！
いやあの、どれも結局は研究計画書や研究そのものに大切になってくるから、こういう課題をだしてくるのだというのは分かるんですよ。
でも課題として提出するとなると、「自分の中でまとめるだけ」よりもはるかに大変なことになるんだよなあああ！
私の性格上、評価を非常に気にするから「課題」ということになっただけで重圧がすごいんだよなあああ！
それに(これも「必ずやれ」と言われたことですが)院生の方々に協力を仰ぐのも苦手なんだよなあああ…私を主に担当して下さる院生の方自体苦手だし、ゼミにいつもいないので私の進捗状況など知らないしなあああ…
そして何より、私夏休みの大半はインターンシップと旅行とバイトでつぶれているんですよね～ヤバすぎる。一切のんびりできねえ。
そんなこんなで絶望して、昨日は半泣きで家に帰ってきました。クソ暑いというのも重なり、完全にやる気を失って早く寝ました。
話が少し変わりますが、昨日のゼミでもう一つ絶望事項(？)があって、なんとなく先生から雑に扱われた感じがしたのです。単に早くゼミを終わらせたかったからなのか、私の研究分野に関してあまり面白いと思わないのか、私に一切期待していないのか、私の昨日の報告の仕方が冗長だったのか、それともたまたまそういう風に見える振る舞いというだけだったのか…。
昨日のゼミもいつものごとく長引いて、私が進捗報告していた頃にはもう4時間近くゼミをやっていた段階でした。私が「○○は大丈夫なんでしょうか…？」というように心配事を質問していったのですが、先生は大体「これでいいんじゃない？」「こんなもんでいいのでは？」という感じでした。その前の報告者の人のときには、「面白いから色々出て来るねえ」とか仰っていたのに。急なテンションの差にびっくりしてしまいました。
先生の私への「いいんじゃない？」っぷりに関して、私は上記のように考え込んでしまい、私ってだめなのだろうか…と落ち込んだことも、昨日のどんより具合の要因の1つです。自信を失ってきました。私は果たしてこのプレ卒論を完成させることができるのでしょうか。
さて、今日は、朝はバイトのチラシ配り、昼からはゼミとは関係ない他のレポートを終わらせて提出してきて、お金おろして買い物してきました。あとは夏休み課題を進めるのみ。明日から本格的にスタートしていきます。まずは院生の方に連絡を…
でも気負い過ぎず、気楽にやっていければと思います。卒業できればOKくらいで。
では！
