今日も元気に発狂

さあ、あなたも一緒に!

悶々とする夜

【神奈川県横浜市】観覧車に乗った。

 

 

作業配信しながらこんばんは。

 

 

 

 

悶々とする

なんか悶々とする。モヤモヤする。

 

多分理由は2つある。

  1. 仕事でどっと疲れてしまった。
  2. ツイッターでフォロワーに嫉妬している。

 

今日はその愚痴を吐き出そうと思う。

 

 

1. 仕事

今日は仕事で、チームでの振り返り会があったんですよ。リーダーが交代してから初めての会でした。で、色々問題点が挙がってきて。

 

それ自体はいいのですが、なんというかその新しいリーダーが、「全部自分が悪いです」「自分がこれこれします」みたいな調子なんですよね。いやいや、そうじゃなくて、チームとしてこれをどう改善していくか?みたいな話がしたいんだよ………という思いをいだきつつ、「いえいえそんな…」と言っておいた。違うんだよなあ………

 

あと、どうしても(私自身を含め)自分以外のチームメンバーが挙げた問題点に関しては議論に参加しなさ過ぎる感じになるのも、なんだかなあという感じだった。

 

それから何より、振り返り会で「ここが問題だよね」「こうすべきだよね」という話をしたのは良いが、実際に実践するか?が怪しい感じだった。私もちょいちょい改善案をだしたりしたが、うーん。同じ課題が次もまた挙がりそうだなと思った。どうなんだろう。

 

以前のリーダーがあまりにも有能過ぎて、良すぎて、今のリーダーはちょっと上記の点で心もとない感じがして、振り返り会後も悶々としてしまっている。

 

あ~~~~あともう2つありました。1つは全く別件で、私は今年の新入社員の方々の研修のお手伝い(メンター)をしているのだが、そちらもなんかうまくいかない感じで。ほとんど質問来なくて寂しいし。それとなくちょこっとアドバイスしてもリアクションないし。

 

もう1つはチームの別メンバーの話で、今度の社内勉強会のコンテンツ作成に抜擢されたらしく、すごいなあ~~~~~と思い、自分と比べて、ああ~~~~私はあかんのかなあ~~~~~~などと考え込む感じね。同期と自分を比べて勝手に傷ついてんなあという感じだけど、そう、やっちゃうんですよね。これ。

これ最近けっこうやってしまう。皆すごいなあ、私も頑張らないとなあ、ああでも皆と比べたらあんまりだなあ、などと感情がぐるぐる動いて、スパイラルだ。

 

そんな感じで、あと GW 明けということもあり、ちょっと疲れてしまった。

 

 

2. ツイッター

「1. 仕事」でのどっとした疲れが影響して、普段なら「そんなわけねーだろ」「わがままだな」と言えるようなめちゃくちゃなことを言いますね。(頭ではおかしいことは分かっていますので、どうか正論パンチはお控えください)

 

「# いいねしたフォロワーの絵柄を~」みたいなのあるじゃないですか。それを私の周りでもやっていた人がいまして。

 

それをあまりよく見ずに、いいねしちゃお!と思ってハッシュタグをよくよく読んだら、「絵柄」つまり絵を書くタイプのツイッタラーでなければ参加できないようなやつじゃん。そう思って私はいいねしようとする手を引っ込めたわけです。

 

絵を描く人、文字を書く人はそういったハッシュタグにも参加可能。でも私は絵も文字も書かない(文字は少しだけ書くが、人に見せるほどの数書いていない)。だからそういうやつにもあまり入っていけない。それだけで交流の機会が狭められている気がして、ツイッターで権利が狭められているような気がして、なんだかなあ~~~~という気持ちになったのだ。

 

で、私のフォロワーは絵を描く人たちだから、羨ましいなあと思うんですよね。

 

あとこれに関連した話で、私のフォロワーが別アカウントを持っていて、そっちのフォロワーがものっすごい多いんですよ。4桁くらい。それがめちゃすごくて、みてて辛くなるんですよね。多分嫉妬だと思うんだけど。(じゃあ自分が4桁ものフォロワーを持っていたら嬉しいか?と想像すると、意外とそうでもないんだけどなあ)

 

フォロワーに嫉妬するの、やめられんなあ。ツイッターやり過ぎだよな多分。また控えていこう。

 

 

おわりに

真面目過ぎる、理想が高すぎるのも原因なんだろうと思う。先日手相占いをしてもらったときに、「自分にも他人にも厳しい」と言われたのを思い出す。

 

そうなんですよ。きっと自分が思っているよりももうちょい粗があったとしても、きっと評価はそれほど下がらないんだろうなと思う。手を抜く箇所があってもいいんだよな、とも思う。でも難しいんだよな。いつもここが自分の課題にあがる。

 

こんなふうに書いていたら、ちょっと発散されてきたかも。お付き合いいただきありがとうございました!

 

ではまた。