作業配信がしたい - 今日も元気に発狂

こんにちは。

突然だが、作業配信がしてみたい！と思っている。

そう思って、今目星をつけていたところだ。

私は以下の内容で作業配信がしたい！と思っている。

そして条件としては、以下を求めている。

今の所こんな感じ。

私が抱いた印象としては、「初心者にも簡単」且つ、まあまあ大きめのプラットフォームっぽい。ユーザー数も多そうだし、内容も様々だなあと。

今このブログを執筆している最中、テスト配信をしているのだが、配信開始自体は極めて簡単だった。ユーザー登録して、ボタンを数回ポチポチするだけ。良い感じ。

文章専門の作業配信プラットフォームである。文章に限定しているので、ユーザー数はそんなに多くないかもしれない。わからんが。

TxT Live上のエディタに書いていくので、後で実際に投稿する際には別途コピペが必要そう。できれば画面共有が良かったなあ～と思いつつ。

それ以外は良い感じ。配信開始は00:00 Studioと同様の手順で、とても簡単。

とにかく文章をひねり出したいときに使えるかもね。

ピクシブが運営している作業配信ツール。

画面共有なので文章の作業配信もできるが、どちらかといえばお絵かき寄りのツールだと感じた（Sketchという名前だしね）

あと特徴的なのは、4人まで通話的なことができるようだ。

ピクシブアカウントがあれば新たにユーザー登録することすら不要で、即配信開始できる。なので良いなあ、と思った。

なんならお絵かきの練習でもしてみるか！と思ったので、作業配信の目的に書き加えちゃお☆（何のノリ？）

ツイッターでやってる方をチラチラみるので、以前から気になっていた。

作業配信というよりは作業通話、という感じだろうか。聞くだけ参加もできるらしい。あとは公開範囲の設定も可能（特定の人 or URL をクリックした人全員…みたいな）

でも一人でやっても良さそうだなと思ったので挙げました。

ただ、私は声を出すことは結構抵抗があるので、これを使うのはもうちょっと配信に慣れてきてからかなあ、と思っている。

私は昔も今も、「何かを生み出したい」「発信したい」という欲が結構あるが、その勇気がなく中々行動に起こせないことが多い。

ほら、あるじゃないですか。人からの評価が気になったり、誰も見てくれなかったらどうしようとか、何か痛いんじゃないか、とか。ねえ。

でもやっぱりやってみたい！という思いが強いので、とりあえずやってみよう！痛くても、誰も見てくれなかったとしてもOK。やってみなければ分からない。そしてもし辛かったり傷ついたりしてやめたくなったらアカウントを消せばいいだけのこと。

とりあえずやってみるのだ。見知らぬ人間たちからの目を気にしてやらないなど、もったいないからなあ。

さて、書き終わったからテスト配信を終わるか…と思ったら、誰かが訪問してくれていたみたいで、びっくり。一瞬とはいえありがとうございます。

ではまた。