今日も元気に発狂

さあ、あなたも一緒に!

徒然なるままに綴ろう

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【カナダ・バンフ】このPALM BAYというお酒、ジュースのようで飲みやすくておいしかった。値段もそんなに高くなかったはず。

 

 

こんばんは。

 

今日は文章書き方講座のレポートを遂に完成させた。偉いし、しかもレポートにかけた日数が2日間と少ない、即ち普段よりもまあまあ要領が良かった(当社比)ということになる。一つのことに時間をかけすぎる私としては、進歩したといえるのでは。

 

さて、今日のコンテンツはこちら。ドドン。

 

 

 

 

言葉の話

ブログに限らず、文章を書くとき、「この言葉使いてえな、かっこいいし」だったり、「この言葉は絶対書きたくない、書くの嫌すぎる」と思うような言葉がある。

 

前者は例えば…今思いつくのは、「悪しからず」とかだろうか。書き言葉としては、使ってみたいと思いつつも、使う機会と勇気がない言葉だ。ただ、会話では使わないな。使われてもちょっとムカつくかもしれないしな。うーむ、あまり大したものが今は思いつかないが、思いついたらまた書きます。

 

後者は例えば…今年の2月からずっとずっと、毎日毎日、どいつもこいつもコ〇ナコ〇ナうるせ~~~!!!って思ってきたから、そのウイルス名はできるだけ口に出さないし、自分からも話題には出さないし、文章でも使わない。言葉としてもカッコいいから(?)「疫病」って言っている。

 

上記の話題とは関係ないが、短歌を書いてコンテストとかに出してみたい。短歌を書くのって楽しくない?私は結構好きだ。

あと、こちらは完全に見る側だが、サラリーマン川柳も大好きだ。

 

 

天邪鬼って何なの?

私は昔も今も天邪鬼だ。私の親も天邪鬼だ。

でも天邪鬼という心理が一体何なのか、わからない。

最近改めて考えてみているが、さっぱりわからない。

 

Google Scholarにも、その心理について研究した論文が見当たらない。

もしかして心理学において先行研究がないのか…?!それとも最早説明できてしまうから(またはつまらないテーマだから)研究の必要性がないとか…?それとも私が見つけられていないだけか。

 

だって社会への適応方略としてはよろしくない行動をとっているわけだよな…?

でも「天邪鬼=ユニークでいるということ」とすれば、高関係流動的な社会においては対人関係を獲得・維持するうえでは重要だな。そうすると天邪鬼はユニークネスの話になるのだろうか?でもどうなんだろう。わからん。

 

結論:わからん。

 

 

推しが最高

風呂からあがって髪を乾かしながら、推しが可愛すぎるんだよな…としみじみ思っていた。考えるだけで本物の笑顔になるからその威力はすごい。

 

私の今の推し*1は、ワールドトリガーのヒュースくん(16)である。本当に本当に可愛い。

 

ポイントを挙げるとキリがないが、今日特に考えていたのは、好きなものが「任務を遂行すること」「忠義を果たすこと」「絵を描くこと」「犬」であるという点だ。前半二つは彼のクソ真面目な性格を表していて良い…と思うのだが、後半二つが…何それ?!?!可愛い!!!幼児!!!!

そしてカピバラのことを「玄界の犬は顔がでかいな。でもそこがいい」*2と思っている、という話もある。いや何なの…???どこまで可愛さを押し出してくるの…?????

 

ブログにはあまり書いていないし(暴れてしまうから)、ツイッターでも物凄くつぶやいているわけではないが(暴れてしまうから)、私は推しを、毎日狂ったように愛でている。夢女子気質はないが、彼に対しては養いたいという感情さえ湧いてくる。とにかく、推しが可愛いので人生が楽しい。

 

皆様、ワールドトリガーのヒュースくんをよろしくお願いします(Direct Marketing)

 

 

おやすみ

今日は何か出来事があったわけではないので、常々感じることを書いた。書いてみると、実は色々と心の隅で思っているもんだ。そしてそういうことを文に書くのは、とても楽しい。

 

ではまた。良い夜を。

*1:「今の推し」とは、現在メインジャンルとして熱量高く推しているという意味。決して過去の推しを今好きでないというわけではない。彼らは殿堂入りしたのだ。

*2:彼は異世界人であり、今は訳あってこちら側の世界「玄界」にいる。そしてカピバラのことを、顔のでかい犬だと思い込んでいる。