こんばんは。
おおん。今日はとてもとても落ち込んだ。
面接に自信があった企業に、第一志望といっても過言ではない企業に、落ちたのだ。
今まで落ちた企業たちのショックと合わせて、遂にコップから水があふれだしたように、ひたすら泣いてしまった。ああ、辛いなあ。
「お祈りされても、人格否定されたわけじゃなくてその企業とは縁がなかっただけ!」とはいうが、辛いものは辛い。今後選考を受けるのが少し怖くなってしまった。
このブログを読んで、励まされた。
この方の文章はどれもこれも表現豊かであこがれる。
「就活どうしたらええんや会議」(ってマジでノートに書いてる)
散々泣いた後、自分の考えをとりあえず書き出していこうと思って(ノートの中で一人で)開催した。
私が今悩んでいることは何か、私が大切にしたいと思っていることは何か、書いた。
気づいたことは、私を落とした企業の数は意外と少ないということ、それから、内定をもらった会社の面接ではしっかり準備をしていたということだ。
就活相談と内定通知書
辛かったことを書いたら、良かったことも書くぞ。まず一つ目。
私を落とした企業の採用担当の方が、就活の悩み相談にのってくれるらしい。
ちなみにその会社との面接については以下の記事に載せた。
ここに落ちたこと自体はそこまでショックではない。
二つ目。先日内定をもらった会社から、やっと内定通知書が届くとの連絡があった。
それに際して、後日30分ほどお話をしたいとのことだが、何だ何だ。怖いな。
そしてやはり、内定を持っているというのは心強い。もし持っていなかったら、心がどうなっていたことか…
若いのにグループを形成するIT企業
さて、今日の説明会をレポートしていこう。1社目はこちら。
まだ設立されて10年とかなのに、もう数社のグループを形成している会社だ。すごい。
グループ全体で、システム開発の一連の流れを網羅している。今日私が説明会を聞いた会社自体はITインフラ構築に強いらしい。
オフィスがまあまあおしゃれだが、客先常駐が主であるのなら意味がないのでは。
鳥取のIT企業
今日の説明会レポート、2社目。
本社を鳥取にかまえ、鳥取をより良くしていきたいというマインドが強い会社。
お話してくださった採用担当の方も、(私目線で)訛りがあった。
フィリピン留学という研修があってすごい。
事業内容はシステム開発以外にも多岐にわたる。
選考フローが珍しい。小論文とかがある。
組込みシステムで右肩上がりな上場IT企業
様々な分野の組込みシステムを一次請けで担っている企業。
これからの経営ビジョンもしっかりと考えられていて、昨今の状況による影響も受けていないらしい。
ファーストキャリアで、組込みシステムという難しいことをやっておくというのは良いと思った。選考受けてみようかな。
明日からまたやっていこう。マイペース、マイペース。
ではまた。