お題「#この1年の変化 」
こんにちは。
この1年間、個人的に感じた「良かった点」「残念だった点」「良悪なしに、ただただ感じたこと」「これからへの願い」を簡単にまとめてみた。もしよろしければ、お付き合いください。
良かった点
- いらぬ飲み会や気遣いが減った。
- 自分と向き合う時間が増えたように思う。
- 通勤・通学の費用が減った。
- マスクをするので化粧の手間が減った。
- 半強制的にIT化が進行した。他にも、今までなあなあにされてきた問題が再び議論されるようになってきた気がする。凝り固まった価値観や常識が崩されてきたとも感じる。それは社会をより良くするために必要なことだと思う。
- 誰もが経験したことのないイレギュラーな事態だからこそ、色々な場面で許容範囲が広まった(許されることが増えた)と感じられる。
- オンラインイベントが増えたので、全世界から発信されるイベントに、自宅から参加できるようになった。
- 就活もオンラインになったので、金銭面や労力の面で助かった。
- これから東京で社会人となるにあたり、リモートワークができるというのがありがたい。満員電車には絶対に乗りたくないため。
- 父がきちんと手を洗うようになった。
残念な点
- 運動不足をどう解消するかが難しい。ラウンドワンにも行けなくなった。
- 画面をみている時間が長くなったので、目が疲れていることが多くなったかもしれない。
- 2020年4~5月、大学図書館が閉鎖されたときは辛かった。
- 海外に行けないのが残念。国内旅行にも行きたい。旅がしたいのだ。
- パッと外出することができない。ただコンビニにちょっと行くだけでも、ちょっと散歩がしたくなったときにも、少々障壁を感じる。
- 外食したい。偶に外のご飯が食べたい。
良悪なしに、ただただ感じたこと
- 「人生、何が起こるか分からんなあ」と強く実感した。未来は誰にも予測不可能。
- だからこそ、今できること、やりたいことは今の内にやるべし。思い立ったら即行動。
- 環境の変化に柔軟に適応できる者が生き残っていく。
これからへの願い
- 疫病の直接的・間接的影響によって苦しんでいる人々が、再び笑顔で生活できるようになることを願う。
- 疫病が流行る前の世界に戻そうとせず、これからの新しい時代を作っていくという姿勢でありたいし、社会全体でもそうあってほしい。
- 場所にとらわれずに生きていきたい。そのために、自分の荷物は常にミニマムにしておきたい。