こんにちは。
気落ち気味
最近は、卒論作業をメインにやって、夜は余力があれば基本情報技術者試験の過去問を解く、時々バイトにいく…という生活が続いている。今のところは何も切羽詰まっている状態ではない。土日はゲームをしたり、ツイッターをみたりしている。
学校に行く必要はないし、朝は遅く起きても大丈夫だし、家事は親がやってくれるし、私はとても楽な生活を送れていて、恵まれている。
ただ、私は最近落ち込みがちである。外に出ることも、人と雑談することもないから、体力と心のリソースが有り余って、刺激が足りないと思っているのかもしれない。毎日を浪費している気がする。必死になってWantedlyのミートアップやGoodfindのセミナー、オンライン就活のキャリアセミナーに参加し続けているのは、5分おきにツイッターをチェックしているのは、もしかしたらこのせいなのかもしれない。
新しい何かに出会いたい。人でも音楽でも漫画でも新書でもゲームでも、何でもいい。何かに出会って、感動するか爆笑するか喜びに打ち震えるか…そういったことがしたい。心を突き動かされたい。
私にとって良い刺激となるものは、例えば、
新しい推しに出会うとか(これは中々ない)、
ツイッターやブログ等で新たに交流が増えるとか、
「ワールドトリガー」を読み返すとか(これは刺激が強すぎて逆にできない)、
映画をみてハチャメチャ好みな俳優を見つけたり感動して泣きまくったりするとか、
推しの新しいグッズが出ることを知って飛び跳ねるとか、
よく晴れた日に友人と外食に出かけるとか、
面白い漫画を見つけて続きが気になるとか、
超面白いゲーム実況に出会うとか、
妹が「ワールドトリガー」を読むのを横目にみるとか、
特に用はないけど本屋さんや文房具屋さん、図書館に寄って見て回るとか、
新しいゲームを買うとか、
ものを捨てる(またはブックオフに出す)とか、
推しに関する最高なツイート(文、絵、漫画)にエンカウントして興奮のあまりスマホを投げるとか、
動画作成をしたりペンタブで絵を描いたり天才的な妄想を文章にしたりするとか、
友人とテレビ電話をするとか、
ゼミの先生に褒められるとか、
卒論に関係のない本を一冊読み切るとか、
超絶好みなメロディの音楽を見つけてヘビロテするとか、
宅配ピザを食べるとか、
プログラミングで(自分にしては)高度なことができたりとか、
ゼミの院生の方々にめちゃくちゃ励まされるとか、
そんなところだろうか。
とにかく、あまりに心が揺れ続けるのは疲れるが、あまりに平坦でも疲れてしまうものだなと、そう思った。
「オンライン就活」キャリアセミナー
今週は、営業の話、ものづくりの話、大変なキャリアでも楽しい話、フリーランスの話など、知らなかったこと、思っていたイメージと違ったこと、ためになることが沢山あったように思う。色々な生き方があるのだなと、いつもながら勉強になった。ありがとうございました。
今週のまとめ
気が沈むのは、暗いニュースを聞き続けているから…という理由もあるのかもしれない。悪いことの方が良いことよりもニュースになりやすい(悪いニュースは、究極的には、人類の生存のために伝えるべきこと)ので仕方ないが、私は心がやられやすいので、正直ニュースをみたくない。
あと今週あったのは、noteを始めたことだ。こちらは、まだアクセスは少ないが、良い感じだ。使い勝手も結構良いと思うし、これからも、もう少し色々見てみたいと思う。
ではまた。