こんばんは。
ガツガツイケイケ企業と一次面接
所謂メガベンチャーってやつか。バリバリ仕事してガツガツ稼ぐ企業だ。
今まで選考を受けてきた企業とは明らかに色が違うが、良い機会なので受けてみようかと思って挑戦した。
先日プログラミング選考と筆記試験を奇跡的に突破した企業でもある。
快活且つ冷静な、ワイシャツのお兄さんがお相手だった。
本編(1時間)
- 内定状況
- なぜIT業界
- 引っ越しが多いのはなぜか、父の仕事は何か
- 中学時代から今までの成長や経験を含めた自己紹介
- 小学校時代、どんな子だったか
- 中学時代、何に力を入れたか
- 高校時代はどうだったか
- 大学時代は何をしてきたか
- アルバイトはしていたか
- 就活を始めたのはいつで、何から始めたか
- 何社受けて、どこが第一志望なのか
- なぜ当社
- 当社への懸念
- フィードバック
- 逆質問(客先常駐の割合、働く上で大切なこと)
感想
- 小学校時代のことまで遡って聞かれたのも、高校を選んだ理由など詳しいことまで聞かれたのも、父の仕事まで聞かれたのもびっくりした。個人情報をいきなり詰められるのは、正直ちょっと嫌なときもあった。それ聞いてどうすんの?って感じ。
- 「カルチャーと合わないかもしれない」といわれて少しへこんだ(行く気のない企業だけど)でも正直に伝えてくれるのはありがたい。月並みなものではあったが、企業選びのアドバイスもいただいた。
アルバイト
アルバイト業務とは直接は関係ないが、久々に社員の方と雑談をした。
社員の方は明るい人ではありつつも、とても思慮深く、(良くも悪くも)私と同じタイプのお人である。「新卒の就活のときほど懇切丁寧に社会のことを教えてもらえる機会はないから、興味のない会社の説明会にも出てみるといいよ」というお言葉を今日は頂いた。わかります。
本日の終わりに
今日はあまりやる気が出なかったが、それでいい。そういう日もあって当然。それに私は、ストレスで胃がやられるのだから猶更である。
ではまた明日。良い夜を!