今日も元気に発狂

さあ、あなたも一緒に!

ゲームに想いを馳せる夜

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スマホからこんばんは。

 

 

今回の休日も、ゆらゆらと過ごした。

DS版の脳トレを取り出してきて、ずっと算術記号の難しい方や、細菌撲滅をやっていた(分かる人には分かる話)

 

 

そういえば以前、今の小学生にとってはDSは「古いゲーム」に分類されると、ツイッターで見聞きした。震えた。だって今の小学生は、2010年代生まれなんだもんな。なんて言ったらいいかわからんけど、やべえな。

 

 

確か私が最初に触れたゲーム媒体は、ゲームボーイカラーだったか。懐かしい。ゲームボーイカラーゲームボーイアドバンスゲームボーイアドバンスSPゲームキューブプレイステーション2…ときて、そしてDSだ。その後もDS lite3DSWiiWii U、PS vita、プレイステーション4、そして今のSwitch、Switch liteという感じか。どれも最高に懐かしくて愛おしい思い出である。

家族揃ってゲーム好きなので、親は私と妹に惜しみなくゲームを与えてくれたし、我々は親のゲームのプレイをずっと見て育った。まさにゲームに囲まれて生きてきたし、今もそうだ。

 

 

以前にも書いたかもしれないが、私の幼少期のゲームに関する強烈な思い出を1つ。「とっとこハム太郎3」というゲームの、お化け屋敷というステージがトラウマなのだ。

幼児向けゲームとは思えないほどの、アクションや謎解きの難易度の高さ、そして幼児を恐怖で震え上がらせるホラー演出。今プレイしても普通に怖い。棺桶に閉じ込められたり、お化けを退治したり、自分を見つめてくる肖像画の前を歩いたり…いや怖すぎる。でも最高に面白いし、このゲーム自体、全体的に神ゲーなんですよね。

ちなみにこれは、ピクシブ百科事典で、「みんなのトラウマ」に設定もされている。

 

 

うん。ゲームっていいよね。

ではまた明日。皆様、良い夜を。