こんばんは。
【一次&二次面接】アルファベット3つの中規模IT企業
採用担当の女性が面接官の方々と私を繋いでくださるスタイル。
一次面接(約30分) with 開発職の方2人
- 自己紹介
- 当社志望動機
- 開発経験
- なぜ開発職
- 他に開発について勉強していること
- ブログをやっていることについて
- どんなエンジニアになりたいか
- WEBアプリ、デスクトップアプリ、モバイルアプリのどれに興味があるか
- 逆質問(御社の良いところ&悪いところ、特に活躍する社員の特徴、働く上で大切にしていること)
【一次面接】感想
- 笑顔は保てた。
- 話の内容からして、これは最初からプログラミングできる人々だらけの職場なのでは。入社後私だけプログラミングできなくて脱落する予感。
- 「使いやすいシステムを作りたい」といったらかなり受けがよかった。
- 事前に提出した応募書類を今チェックしている?
- もしかして、コミュニケーションがあまり得意でない方々の職場か?!
- 当部署に若手が多いのは、ベテランが開発から離れていくからでは。
- 逆質問で具体例まで掘り下げられたのが良かった。
- 何か全体的に反応が微妙だな…と思ったら受かった…。
二次面接(約30分) with 開発職部門責任者のおじさん
- 自己紹介
- 研究テーマについて
- 事前に提出した応募書類について簡単に説明
- なぜ今の学問を選んだか
- 勤務地
- どんな仕事をしたいか、どんな会社に勤めたいか
- システム開発とネットワークで、なぜシステム開発を選んだか
- 長所と短所
- 将来どういう領域で活躍したいか
- 逆質問(御社の良いところ&悪いところ、一番の失敗、特に活躍している社員の特徴、新卒に求める覚悟)
【二次面接】感想
- 笑顔は多分保った。
- 話の構造が上手くなかった。反応も微妙。というかそういう人なのか?
- 意外と海外とのやり取りが多そう。
- 面接官の皆さん、できれば名前くらい自己紹介してほしかったのとzoom上の名前をちゃんとフルネームにしてほしかった。
【一次面接】小規模上場自社開発IT企業
採用担当の40歳の(”おじさん”感のない)男の人が面接官。
面接本編(約60分)
- 職種希望確認
- 自己紹介
- 高校は普通科か(履歴書を出していないため)
- 今の専門分野を選んだ理由
- 他の迷った学問、思っていたのとは違った学問はあるか
- 今の専門分野はグループワークか個人ワークか
- グループワークと個人ワークではどちらが得意か
- 研究ではどうやってデータを集めたのか、改善点は何か
- 中学校以降で一番頑張ったこと
- アルバイトの失敗経験
- 長所と短所
- 就活で譲れないポイント
- なぜIT業界
- 自社開発と受託開発と技術者派遣ではどれがよいか
- 勤務地
- 逆質問(御社の良いところ&悪いところ、働く上で大切にしていること、特に活躍している社員の特徴)
感想
- 面接官、多分私と同じ「見た目はそうみえないけど実際は自己肯定感が低いし人見知り」タイプだ。話しやすい。「様」呼びもめっちゃ丁寧。
- 人は良いんだろうか。良さそうな感じが何となくするが。
- しまった、話が長かった。話し過ぎた。
- この企業、企業内はあまりIT化されていない模様。今回の疫病騒動でも、オンライン化が遅れたそう。
本日の就活まとめ
- 疲れたが、意外と大丈夫だった。
- 自分のことを結構話せた。しかし掘り下げられなかったときもあった。
- あまり変な質問はされなかった。
明日も面接あるぞ。
白紙とサインペンを用意しろといわれたので、変な質問をされる予感。
ではまた。